よく噛むだけで食べ過ぎを防ぐ!科学が証明した驚きの効果

2026年07月21日 11:16

よく噛んで食べると、
満腹感が続きやすくなり、
自然と食べ過ぎを防げる
可能性があります。

研究でわかったこと

● 同じ量の食事でも、1口15回噛む人と
  40回噛む人を比較した研究では、
 ●40回噛んだ人のほうが満腹ホルモン
  (CCK)が多く分泌された。
 ●食後約3時間後でも満腹感が続いていた
 ●本人も
  「空腹感が少ない」「食べ物のことを
  考えにくい」と感じていた。

● 別の研究では、
 ●40回噛んだ人は空腹ホルモン
       (グレリン)が減少。
 ●満腹に関わるGLP-1も増加。
 ●食べる量が約12%少なくなった
       という結果もあった。

● 2024年の研究では、
 ●普段より1.5倍多く噛むだけで
      食事量が約9.5%減少。
 ●2倍噛むと約14.8%減少した。

なぜ噛むと食べ過ぎを防げるの?

● よく噛むことで食べ物が細かくなり、
     唾液とよく混ざる。
● 腸から「食べ物が入ってきた」という
    信号が出やすくなり満腹ホルモンが
    しっかり働く。
● その結果、食欲が抑えられ、
     食べ過ぎを防ぎやすくなる。

実践方法

● 40回きっちり数える必要はない。
● 普段より少し多めに噛むことを
 意識するだけでよい。
● おすすめは、
 ●一口食べたら箸やフォークを一度置く。
 ●よく噛んで飲み込んでから
  次の一口を食べる。

ポイント

 よく噛むことは、お金も道具も必要なく、
 満腹感を高めて食欲をコントロールし、
 食べ過ぎを防ぐ簡単で効果的な
 習慣であることが、
 複数の研究で示されています。

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