70代で衰えやすい体の部位
ランキングと健康習慣
70代は、体の衰えが急速に進みやすい
時期です。特に
「動かない」
「年だから仕方ない」と考えることが、
老化をさらに加速させる原因となります。
老化が進みやすい部位ランキング
● 胃腸の働きが弱くなり、食欲低下や
消化不良、便秘が増える。
● 噛む力や飲み込む力も低下し、
誤嚥(ごえん)のリスクが高まる。
● 軟骨がすり減り、膝や股関節が
痛みやすくなる。
● 骨密度が低下して骨折しやすくなる。
● 痛みで動かなくなると筋肉が減り、
さらに悪化する悪循環に陥る。
● 血管が硬くなる(動脈硬化)。
● 高血圧や心臓への負担が増え、
脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まる。
● 腎臓など全身の臓器にも影響する。
● 前頭葉の働きが低下し、
意欲や判断力が衰える。
● 外出や人との交流が減ることで
認知機能の低下が進み、
認知症のリスクも高まる。
● 太ももやふくらはぎの筋肉は70代で
大きく減少する。
● 歩く速度が遅くなり、転倒・骨折・
寝たきりの原因になる。
● 外出が減ることで、脳・血管・骨・
消化器など全身の衰えにつながるため、
最も重要とされている。
今日からできる3つの対策
● 軽いスクワットや椅子に座った
足踏み運動も効果的。
● 肉・魚・卵・大豆製品を毎食1品以上
取り入れ、筋肉を維持する。
● 体内時計が整い、活動量・血流・
睡眠の質が改善し、
健康的な生活リズムにつながる。
70代では全身が衰えますが、
最も重要なのは下半身の筋肉を
維持することです。
歩く習慣、筋力トレーニング、
十分なたんぱく質、
朝日を浴びる生活を続けることで、
老化の進行を遅らせ、
健康寿命を延ばせる可能性があります。