●昔の日本人に多かった胃がんは減少
●近年は
●大腸がん
●乳がん
●前立腺がん
など欧米型がんが急増
●背景には
●食べ過ぎ
●肥満
●細胞内の代謝異常
●体の錆(酸化)がある
●更年期によりエストロゲンが急減
●エストロゲンは
●抗酸化作用
●細胞を守る働き
を持っていた
●その保護が失われることで
●酸化が進みやすい
●がんリスクが急上昇
●この時期は「代謝の崖」
=老化とがんが進みやすい時期
③ 老化と病気の共通原因
「老化科学(ジェロサイエンス)」
●老化は
●がん
●心疾患
●認知症
●糖尿病
すべての共通リスク
●老化の7つの柱の中心は
分子(特にタンパク質)の損傷
●活性酸素そのものより危険なのが
脂質が酸化してできる毒性物質
(4-HNE)
●4-HNEの特徴
●細胞内で安定
●自由に動き回る
●タンパク質を不可逆的に劣化させる
●結果
●タンパク質が「ゴミ化」
●肌のシミ・たるみ
●血管・心臓・皮膚に長年蓄積
●老化・がんの土台になる
⑤ 「焦げ(糖化)」との
最悪の組み合わせ
●余分な糖がタンパク質にくっつく
→ AGEs
●酸化(錆)+糖化(焦げ)が
同時に起きると
→ 老化が爆発的に進行
●修復不能な細胞ゴミが増え
→ がんの種になる
⑥ 健康寿命を縮める
【要注意成分ワースト3】
●清涼飲料水・加工食品に多い
●問題点
●錆と焦げを爆発的に加速
●がん細胞のエサになる
●研究例
●コーラ1本相当で
→ 大腸がんが巨大化・悪性化
●フルクトースは
●糖化スピードが極端に速い
※ 人工甘味料も
●血栓リスク
●農薬・製造リスクがあり、
安易に安全とは言えない
→ 「甘味依存そのものを断つ」
ことが重要
●加工食品に多い安価な植物油
●一部の「健康そうな油」も注意
●米油(オメガ6が多く炎症促進)
●亜麻仁油・えごま油(酸化しやすい)
●酸化した油
→ 強い毒性物質を体内で発生
推奨される油は
●高品質エキストラバージンオリーブオイル
●抗酸化ポリフェノールが豊富
●酸化に強い
※ オメガ3は油ではなく
●青魚などの「自然な食品」から摂取
●ハム・ソーセージ・練り物・菓子類
●50代前後女性で
→ 摂取量が多いほど将来のがんリスク↑
●問題点
●添加物が腸のバリアを破壊
●発色剤 → 発がん性物質に変化
●腸の慢性炎症(炎症老化)を引き起こす
●甘いもの依存を断つ
●油は
→ エキストラバージンオリーブオイル
●自然食品を中心に
●抗酸化力を高める食品
●ブロッコリースプラウト
(スルフォラファン)
●グルタチオン生成を促進
●老化・がんの正体は
日々の食事による「錆」と「焦げ」の蓄積
●特に40代以降の女性は
食の選択が将来の健康を決定づける
●「自然な食事」が
細胞本来の力を守る最大の予防策