現代のがん・老化の増加は「体の錆(酸化)」と「焦げ(糖化)」が原因⁈

2026年01月20日 12:50
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① がんの傾向の変化と背景

・昔の日本人に多かった胃がんは減少

・近年は

 ・大腸がん

 ・乳がん

 ・前立腺がん
  など欧米型がんが急増

・背景には

 ・食べ過ぎ

 ・肥満

 ・細胞内の代謝異常

 ・体の錆(酸化)
  がある

② 40〜60代女性が特に危険な理由

・更年期によりエストロゲンが急減

・エストロゲンは

 ・抗酸化作用

 ・細胞を守る働き
  を持っていた

・その保護が失われることで

 ・酸化が進みやすい

 ・がんリスクが急上昇

・この時期は
 「代謝の崖」=老化とがんが進みやすい時期

③ 老化と病気の共通原因「老化科学(ジェロサイエンス)」

・老化は

 ・がん

 ・心疾患

 ・認知症

 ・糖尿病
  すべての共通リスク

・老化の7つの柱の中心は
 分子(特にタンパク質)の損傷

④ 本当に怖い「体の錆」の正体

・活性酸素そのものより危険なのが
 脂質が酸化してできる毒性物質(4-HNE)

・4-HNEの特徴

 ・細胞内で安定

 ・自由に動き回る

 ・タンパク質を不可逆的に劣化させる

・結果

 ・タンパク質が「ゴミ化」

 ・肌のシミ・たるみ

 ・血管・心臓・皮膚に長年蓄積

 ・老化・がんの土台になる

⑤ 「焦げ(糖化)」との最悪の組み合わせ

・余分な糖がタンパク質にくっつく → AGEs

・酸化(錆)+糖化(焦げ)が同時に起きると
 → 老化が爆発的に進行

・修復不能な細胞ゴミが増え
 → がんの種になる

⑥ 健康寿命を縮める【要注意成分ワースト3】
❶ 果糖ブドウ糖液糖(異性化糖)

・清涼飲料水・加工食品に多い

・問題点

 ・錆と焦げを爆発的に加速

 ・がん細胞のエサになる

・研究例

 ・コーラ1本相当で
  → 大腸がんが巨大化・悪性化

・フルクトースは

 ・糖化スピードが極端に速い

※ 人工甘味料も

・血栓リスク

・農薬・製造リスク
 があり、安易に安全とは言えない
 → 「甘味依存そのものを断つ」ことが重要

❷ 植物油・不自然な抽出油

・加工食品に多い安価な植物油

・一部の「健康そうな油」も注意

 ・米油(オメガ6が多く炎症促進)

 ・亜麻仁油・えごま油(酸化しやすい)

・酸化した油
 → 強い毒性物質を体内で発生

推奨される油は

・高品質エキストラバージンオリーブオイル

 ・抗酸化ポリフェノールが豊富

 ・酸化に強い

※ オメガ3は油ではなく

・青魚などの「自然な食品」から摂取

❸ 超加工食品

・ハム・ソーセージ・練り物・菓子類

・50代前後女性で
 → 摂取量が多いほど将来のがんリスク↑

・問題点

 ・添加物が腸のバリアを破壊

 ・発色剤 → 発がん性物質に変化

 ・腸の慢性炎症(炎症老化)を引き起こす

⑦ 体を守るための実践ポイント

・甘いもの依存を断つ

・油は
 → エキストラバージンオリーブオイル

・自然食品を中心に

・抗酸化力を高める食品

 ・ブロッコリースプラウト(スルフォラファン)

 ・グルタチオン生成を促進

まとめ

・老化・がんの正体は
 日々の食事による「錆」と「焦げ」の蓄積

・特に40代以降の女性は
 食の選択が将来の健康を決定づける

・「自然な食事」が
 細胞本来の力を守る最大の予防策

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