・脳は20歳頃から萎縮が始まるが、生活習慣の改善で何歳からでも回復可能
・認知症の最大原因はアミロイドβの蓄積
・蓄積を加速させる原因は
①炎症 ②毒素 ③栄養不足
・特に食生活の改善で認知症リスクは最大40%低下
・NG食品を避け、脳の毒出しを助ける食材を摂ることが重要
① 脳と認知症の基本知識
・脳は20歳前後をピークに徐々に萎縮
・萎縮が進むと認知機能が低下し、認知症リスクが上昇
・しかし脳には可塑性(回復力)があり、年齢に関係なく改善できる
・有名医学誌「ランセット」では
👉 生活習慣改善で認知症を40%遅らせられると報告
② 認知症の最大原因「アミロイドβ」
・認知症の約70%はアルツハイマー型
・原因はアミロイドβの過剰蓄積
・実は30〜40代から少しずつ蓄積が始まる
・アミロイドβ自体は
👉 脳を守るために働くタンパク質
・ただし増えすぎると、神経細胞を傷つける
③ アミロイドβを増やす3つの要因
① 炎症
・慢性炎症があると脳を守ろうとしてアミロイドβが増加
・特に問題なのが高血糖・糖尿病
・糖尿病の人は認知症リスクが約2倍
・高血糖 → AGE(老化物質)増加 → 脳炎症
・腸内環境の悪化も全身炎症の原因
・腸は「第2の脳」
・腸内環境が悪いと幸福ホルモンも減少
② 毒素
・水銀:大型魚(マグロなど)に多い
・細菌・ウイルス:特に歯周病菌
・農薬:
・輸入小麦に多いグリホサート
・ポストハーベスト農薬は除去不可
③ 栄養不足
・認知症の人は以下が不足しやすい
・ビタミンD
・ビタミンB群
・亜鉛・セレン
・特にビタミンB群は記憶・神経伝達に必須
・ホモシステインが高いと認知症リスク上昇
④ 脳に悪いNG食品
・小麦製品(パン・麺・お菓子)
・人工トランス脂肪酸(加工食品・超加工食品)
・牛乳(特に中高年以降)
・加工肉(ベーコン・ソーセージ)
・ひじき(無機ヒ素が多いため※必ず茹でこぼし)
・人工甘味料(腸内環境・脳に悪影響)
⑤ 脳の毒出しを促す「天然の良薬」
・毎日意識したい食材
・水:1.2〜1.5Lをこまめに
・にんにく:強力な抗酸化・神経保護
・ニラ:解毒・抗炎症
・アブラナ科野菜
(ブロッコリー、ブロッコリースプラウトなど)
・きのこ類:週300g以上
・青魚:DHA・EPA
・卵+納豆:レシチンで脳細胞を守る
・柑橘類(特にシークワーサー)
・ボーンブロス(骨スープ)
⑥ 食べ方も重要
・よく噛む(1口30回以上)
・食事は20分以上かける
・食べる順番
👉 野菜・豆類 → タンパク質 → 糖質(カーボラスト)
・これにより
・血糖値の急上昇を防止
・アミロイドβの排出促進
⑦ まとめメッセージ
・認知症は誰でも起こり得るが、予防できる
・鍵は
炎症・毒素・栄養不足を減らすこと
・食生活を変えれば、何歳からでも脳は守れる
・正しい知識と習慣で健康寿命を伸ばそう