脳の老化を防ぐ⁈

2026年01月18日 11:05
カテゴリ: 老化予防

・脳は20歳頃から萎縮が始まるが、生活習慣の改善で何歳からでも回復可能

・認知症の最大原因はアミロイドβの蓄積

・蓄積を加速させる原因は
 ①炎症 ②毒素 ③栄養不足

・特に食生活の改善で認知症リスクは最大40%低下

・NG食品を避け、脳の毒出しを助ける食材を摂ることが重要

① 脳と認知症の基本知識

・脳は20歳前後をピークに徐々に萎縮

・萎縮が進むと認知機能が低下し、認知症リスクが上昇

・しかし脳には可塑性(回復力)があり、年齢に関係なく改善できる

・有名医学誌「ランセット」では
 👉 生活習慣改善で認知症を40%遅らせられると報告

② 認知症の最大原因「アミロイドβ」

・認知症の約70%はアルツハイマー型

・原因はアミロイドβの過剰蓄積

・実は30〜40代から少しずつ蓄積が始まる

・アミロイドβ自体は
 👉 脳を守るために働くタンパク質

・ただし増えすぎると、神経細胞を傷つける

③ アミロイドβを増やす3つの要因
① 炎症

・慢性炎症があると脳を守ろうとしてアミロイドβが増加

・特に問題なのが高血糖・糖尿病

 ・糖尿病の人は認知症リスクが約2倍

 ・高血糖 → AGE(老化物質)増加 → 脳炎症

・腸内環境の悪化も全身炎症の原因

 ・腸は「第2の脳」

 ・腸内環境が悪いと幸福ホルモンも減少

② 毒素

・水銀:大型魚(マグロなど)に多い

・細菌・ウイルス:特に歯周病菌

・農薬:

 ・輸入小麦に多いグリホサート

 ・ポストハーベスト農薬は除去不可

③ 栄養不足

・認知症の人は以下が不足しやすい

 ・ビタミンD

 ・ビタミンB群

 ・亜鉛・セレン

・特にビタミンB群は記憶・神経伝達に必須

・ホモシステインが高いと認知症リスク上昇

④ 脳に悪いNG食品

・小麦製品(パン・麺・お菓子)

・人工トランス脂肪酸(加工食品・超加工食品)

・牛乳(特に中高年以降)

・加工肉(ベーコン・ソーセージ)

・ひじき(無機ヒ素が多いため※必ず茹でこぼし)

・人工甘味料(腸内環境・脳に悪影響)

⑤ 脳の毒出しを促す「天然の良薬」
・毎日意識したい食材

・水:1.2〜1.5Lをこまめに

・にんにく:強力な抗酸化・神経保護

・ニラ:解毒・抗炎症

・アブラナ科野菜
(ブロッコリー、ブロッコリースプラウトなど)

・きのこ類:週300g以上

・青魚:DHA・EPA

・卵+納豆:レシチンで脳細胞を守る

・柑橘類(特にシークワーサー)

・ボーンブロス(骨スープ)

⑥ 食べ方も重要

・よく噛む(1口30回以上)

・食事は20分以上かける

・食べる順番
 👉 野菜・豆類 → タンパク質 → 糖質(カーボラスト)

・これにより

 ・血糖値の急上昇を防止

 ・アミロイドβの排出促進

⑦ まとめメッセージ

・認知症は誰でも起こり得るが、予防できる

・鍵は
 炎症・毒素・栄養不足を減らすこと

・食生活を変えれば、何歳からでも脳は守れる

・正しい知識と習慣で健康寿命を伸ばそう

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