避けたい or 優先してオーガニックを
選びたいもの(農薬が多い)
●いちご :
表面に農薬が残りやすく、皮をむけない
●ほうれん草 :
葉が薄く、農薬が吸収されやすい
●ピーマン/パプリカ :
表皮が薄くて吸収率が高い
●りんご :
表面にワックスや農薬が多く残留
●ケール・小松菜 :
葉物は害虫がつきやすく、農薬使用が多い
●ブドウ :
房の奥まで農薬がかかる。
皮ごと食べるものは注意
●セロリ :
香りを損なわないために強い農薬を
使うことがある
🍀これらは、なるべく
●無農薬
●低農薬
●オーガニック
を選びたい。
難しければ、重曹水で洗う・
皮をむくなどの対策を。
●輸入のバナナやオレンジなど:
ポストハーベスト農薬
(輸送中の防カビ剤)が使われる
●見た目がきれいすぎる果物:
農薬・ワックスの使用が多い可能性
注意したい or 避けたいもの
●安価な輸入牛肉・豚肉
(特にアメリカ・ブラジルなど):
成長ホルモン・抗生物質の使用例あり
●ブロイラーの鶏肉
(スーパーの激安品など):
早く育てるために薬剤使用、
運動不足で脂肪多め
●加工肉
(ハム・ソーセージ・ベーコン):
発色剤(亜硝酸Na)、保存料が多い。
WHOが発がん性を指摘
🥩肉を選ぶときは、
「国産」「無投薬」「放牧飼育」などの
表示があるとより安心。
加工肉は「無塩せき」表示
(=発色剤不使用)を選ぶとよい。
注意したい or 控えめにしたいもの
●マグロ(クロマグロ、大型の種類) :
水銀含有量が多い(特に妊婦は注意)
●カジキ、メカジキ :
食物連鎖の頂点に近く、
水銀を蓄積しやすい
●養殖のサーモン :
飼料の問題、抗生物質の使用例あり
(※国による)
●魚の加工品(練り物など):
添加物や保存料が多い。
原材料が不透明なことも
🐟選ぶなら、
小魚(イワシ・ししゃも・サバ・アジなど)は
栄養価が高く、水銀リスクも低い。
国産・天然ものがベター。
養殖でも国産・無投薬表示ありのものが
増えてきている。
●菓子パン(特に長期保存タイプ):
マーガリン・ショートニング
=トランス脂肪酸含むことも
●カップ麺・インスタントラーメン :
添加物・化学調味料が多い、
油の酸化も問題
●ジュース(果汁入り飲料) :
香料・甘味料・砂糖が多く、
果物とは別物
●コンビニ弁当・総菜 :
添加物で長持ちさせているが、
表示義務は限定的
調味料 : 避けたい点
●合成だしの素 :
化学調味料(アミノ酸等)が主成分
●味付きポン酢・タレ類 :
果糖ブドウ糖液糖・保存料・人工甘味料
●安価な醤油・味噌 :
本醸造でないものは添加物多め、
風味も弱い
最低限のポイントまとめ
●野菜・果物 :
農薬の多いものだけでも気をつける
🔶重曹洗い
●肉類 :
激安・輸入・加工肉に注意
🔶「無塩せき」「国産」推奨
●魚類 :
大型魚の水銀
🔶加工品の原材料・添加物
●加工品 :
添加物(保存料・発色剤・甘味料・
トランス脂肪酸)を見極める
●調味料 :
安すぎるものは要注意
🔶本物の「発酵食品」を選ぶ
🛒 スーパーで使える!
食品の見極め方ガイド
①皮をむかずに食べるものは注意 :
イチゴ・りんご・ブドウなどは
農薬が残りやすい。
→ 重曹+水で洗う、
もしくはオーガニック優先。
②見た目が完璧すぎる野菜は疑う :
ツヤツヤ&虫食いゼロ
=農薬多めの可能性。
自然な見た目や虫食いが
少しあるものが◎
③「特別栽培」「減農薬」「有機JAS」
マークを探す :
少し割高でも、
農薬・化学肥料の使用が少ない証。
特に葉物はその価値あり。
④旬のものを選ぶ :
旬は自然に育ちやすく、
農薬が少なめでも育つため安全性が
高まる傾向。
例:冬は大根、夏はトマトなど。
①国産表示があるか :
海外産は成長ホルモンや抗生剤使用の
可能性が高い。
国産でも「銘柄鶏」などをチェック。
②「無投薬」「抗生物質不使用」「放牧」
などの表示 :
生協や自然食品店ではよく見かける。
安心度が高い。
③加工肉は「無塩せき」表示を選ぶ :
発色剤(亜硝酸ナトリウム)を
使っていないという意味。
安全性が高い。
④見た目が赤すぎるハムや
ソーセージは避ける:
発色剤で赤くされている可能性がある。
本来の色はややくすんでいる。
①小型の魚
(イワシ・サバ・アジなど)を選ぶ :
水銀リスクが少なく、栄養価も高い。
育ちも早いため安全。
②「天然」か「養殖」かを確認 :
養殖でも「無投薬養殖」や「国産」で
あれば比較的安心。
③脂が白っぽく不自然に
テカテカしている刺身は注意 :
食品添加物や漂白剤が
使われていることもある。
④加工品(練り物や干物)は
添加物表示を確認 :
保存料・甘味料・着色料が
多いものは避ける。
なるべく素材がシンプルなものを。
①原材料表示をよく見る :
一番上が「小麦粉」「砂糖」より
「野菜」「肉」の方が良質。
②見たことのないカタカナ添加物が
ズラッと並んでいたら避ける:
●アミノ酸等
●ショートニング
●果糖ぶどう糖液糖
があるものは避ける
これらは体に負担が
かかりやすい添加物・加工油脂。
③賞味期限がやたら長い商品は疑う :
保存料が多い可能性あり。
特にお弁当・菓子パンなど。
①醤油・味噌→「本醸造」表示を選ぶ :
伝統製法=余計な添加物なし。
安価な速醸品は添加物入りが多い。
②だし→「無添加」or
「天然素材100%」を選ぶ :
「〇〇エキス」「アミノ酸等」が
あるものは化学調味料ベースの可能性。
③砂糖→「上白糖」より
「きび糖」や「てんさい糖」 :
精製度が低く、ミネラル残留の自然派。
血糖値も上がりにくい。
📝 補足:
覚えておくと便利なチェックリスト
●原材料表示の「最初の3つ」をチェック
●「〇〇エキス」「調味料(アミノ酸等)」
がある → 化学調味料の可能性
●「無添加」「無塩せき」「有機」
などの表記があるか
●値段が極端に安すぎないか?
(=コストカットのため何かを削ってるかも)
🛒 食品パッケージの読み方
・チェックポイント
ポイント
●表示は使用量が多い順に並んでいる。
●例えば
「小麦粉、砂糖、植物油脂、食塩」
とあれば、小麦粉が一番多く使われている。
●添加物や加工成分は
原材料名の後ろに書かれていることが多い。
見極め方
●シンプルで自然な材料が上位にあるかチェック。
●例:「野菜、魚、塩」などは良い。
●逆に、「小麦粉、砂糖、植物油脂、
ショートニング、調味料(アミノ酸等)」
などは添加物多め。
よくある添加物と注意点
●調味料(アミノ酸等)
→ 化学調味料のこと。
多いと味が人工的になることも。
●保存料(ソルビン酸Kなど)
→ 長持ちさせるが、
過剰摂取は避けたい。
●着色料(赤○号、黄○号など)
→ 人工色素。
子どもやアレルギーのある人は
控えめに。
●発色剤(亜硝酸Na)
→ 加工肉に使われ、
発がん性のリスクも指摘されている。
ポイント
●カロリー、脂質、糖質、タンパク質、
塩分量などが分かる。
●塩分が多いものは高血圧リスクに注意。
●糖質(炭水化物)も多い加工品は要注意。
違い
●賞味期限 → 美味しく食べられる期間
(多少過ぎても食べられることが多い)
●消費期限 → 安全に食べられる期限
(過ぎたら食べないほうが良い)
注意点
●生鮮食品(肉、魚、惣菜)は
消費期限を重視。
●加工品や乾物は賞味期限が多い
ポイント
●安心のため「国産」や「〇〇県産」
の表示を確認。
●輸入品の場合、どこの国から来たかは
安全基準に大きく関わる。
6. 有機JASやエコマーク
などの認証表示
ポイント
●有機JASマーク
→ 農薬・化学肥料の使用が
規制された有機農産物。
●エコマークやフェアトレードマーク
なども、製品の安全・環境配慮の証。
●「無添加」と書いてあっても、
保存料や甘味料が入っている場合が
あるので、原材料表示も必ず見る。
●「低脂肪」「糖質オフ」などは、
他の成分が多く含まれていることが
あるので全体をチェック。
1.原材料名
(添加物は何があるか)
2.賞味期限 or 消費期限
3.栄養成分表示
(特に塩分・糖質・脂質)
4.産地・生産者情報
5.認証マーク・有機表示
6.商品の説明やキャッチコピー
(過信は禁物)