基本の断食(16時間プチ断食)の効果
●食べない時間を作ることで、
内臓(腸・肝臓・膵臓など)を
休ませ、修復が進む。
●細胞の再生やオートファジー
(細胞の掃除)が活発になる。
●消化に使われていたエネルギーが、
回復や免疫力アップに回される。
① 腸や肝臓、膵臓の機能が改善し、
生活習慣病の予防になる。
② 血管の老化を防ぎ、血圧や血流も安定。
動脈硬化のリスクが下がる。
③ 内臓脂肪が燃えやすくなり、
体重が減ることで関節への負担も減る。
④ 炎症が抑えられ、
疲れやすさ・だるさも軽減。
断食の効果をさらに高める4つの習慣
① 岩盤浴や遠赤外線サウナ
→ 汗で老廃物や重金属を排出し、
デトックス効果UP。
② 市販の酵素ドリンクの代わりに
「しいたけだし」
→ 糖分を含まず、満足感を高め、
空腹を和らげる。
ミネラル補給にも◎
③ 空腹感を抑えるツボ刺激
→ 合谷・中脘・足三里などを押すと、
食欲コントロールがしやすくなる。
④ 丹田呼吸(深い腹式呼吸)
→ 酸素がしっかり入り、
代謝と集中力が高まり、心も安定。
●早寝早起きをして体内リズムを
整えると、
断食中でも疲れにくくなる。
●断食中は水分補給をしっかり。
とくに岩盤浴時はこまめに。
断食は、ただ食べないだけでなく、
正しい習慣を組み合わせることで
効果が何倍にもなる。
とくに50代以降の方には、
健康維持や若返りに
非常に有効なシンプルで強力な方法。
●8時間以内に食事を終える「時間制限食」
(完結型ファスティング)は、
過去の研究では血糖値やコレステロールを
改善するなど、健康に良いとされてきた。
●しかし、2024年4月に発表された
アメリカの研究では、
「8時間以内の食事をしている人の方が
心臓病での死亡リスクが高い」
という驚きの結果が出た。
●この研究は2万人以上を
対象にしていたが、実は
「8時間未満で食事していた人」は
たった400人ほどで、
食事内容や運動習慣などの
大事な要素が考慮されていないなど、
問題点も多い。
●この研究だけで
「ファスティングが体に悪い」
とは言い切れない。
●食事内容・運動・体質など、
他の要因も大きく影響している
可能性がある。
●特に、
ファスティングは運動とセットで
行うことが重要。筋肉量が落ちると、
逆に代謝が悪くなる。
●短期的にはファスティングは効果あり
(体重や血糖コントロールなど)。
●でも、長期間やる場合は注意が必要。
●一生続ける食事法と考えるのではなく、
目的を達成したらやめるのもOK。
●正しく行えば健康に役立つが、
鵜呑みにせず自分の体と
相談しながらやることが大切。