当初、コロナワクチンによって
作られるスパイクタンパク質は
「数日程度で体内から処理される」
と言われておりましたが、
2025年のYaleの小規模研究では、
コロナワクチン接種後に
慢性症状を訴える
PVS(post-vaccination syndrome)
42人の一部で、
対照群より血中スパイク蛋白が高く、
最終接種から700日以上経過しても
検出された例が報告されました。
●イベルメクチン(寄生虫薬)や
●EGCG(エピガロカテキンガレート)
緑茶に多く含まれるカテキン
(ポリフェノール)の一種が
注目されています。
EGCGはワクチン接種後の
スパイクに作用する?
mRNAワクチンを接種すると、
細胞内で一時的に
スパイクタンパク質が作られ、
それを目印として免疫反応が起こります。
そして一部の研究では、
接種後に長期間症状が続く人の一部から、
時間が経過した後にも
スパイク抗原が検出された例が
報告されています。
そこで注目したいのが、
緑茶に含まれる
EGCG(エピガロカテキンガレート)です。
スパイクタンパク質には、
細胞表面にあるACE2と
結合するRBDという部分があります。
簡単にたとえると、
RBD = 鍵
ACE2 = 鍵穴
です。
試験管内の研究では、
EGCGがこのRBD(鍵)に
直接結合し、
RBDとACE2(鍵穴)の結合を
妨げることが報告されています。
イメージとしては、
EGCG → RBD(鍵)に結合
↓
RBDがACE2(鍵穴)と
結合しにくくなる
というものです。
さらに、
EGCGがACE2側にも
相互作用する可能性が、
主にコンピューター解析
などから示されています。
そのため、
もし接種後に残存する
スパイクタンパク質がACE2との
相互作用を通じて
何らかの生体作用を
起こしているのであれば、
EGCGがその相互作用を
抑える可能性は理論的には
考えられます。