■ フラボノイドとは
・植物に含まれる黄色い色素成分(昔は「ビタミンP」と呼ばれた)
・主に抗酸化作用が強く、体を守る働きがある
・紫外線を吸収することで、植物自身を守っている
■ ミツバチとフラボノイドの関係
・ミツバチには紫外線が見える
・フラボノイドが多い花ほど紫外線を吸収するため、
→ ミツバチには「中心が黒く」見える
・その黒い部分=蜜が多い場所(ネクターガイド)
・つまりミツバチは、フラボノイドが多い花を選んで蜜を集めている
■ フラボノイドが多い蜂産品
① はちみつ
・色が濃いほどフラボノイドが多い
・抗酸化・抗菌作用が強い
② プロポリス
・蜂の巣の材料(樹脂+蜜ろう+精油など)
・フラボノイドが豊富で苦味・渋みがある
・主成分「アルテピリンC」が重要
主な働き
・脳の炎症を抑える
・神経の働きをサポート
・がん細胞の増殖を抑制する可能性
■ ローヤルゼリーの特徴
・働き蜂が幼虫を女王蜂に育てるための特別な餌
・特有成分「デセン酸(10-HDA)」を含む
主な働き
・脳に直接作用(血液脳関門を通過)
・神経細胞の成長を促進
・BDNF(脳の成長因子)を増やす
■ 結論(重要ポイント)
・頭の働きを良くするには
→ フラボノイドを積極的に摂ることが重要
特に効果的な組み合わせ:
・フラボノイド(濃いはちみつなど)
・プロポリス(アルテピリンC)
・ローヤルゼリー(デセン酸)
→ これらにより
脳の炎症抑制+神経成長+BDNF増加が期待される
■ まとめ
ミツバチが選ぶ「フラボノイドの多い花」由来の食品(はちみつ・プロポリス・ローヤルゼリー)は、抗酸化作用と脳機能向上に役立つ可能性がある。