●漢方では
「自然に沿って生きること」
=健康と考える
● 生活が自然に反すると
体のバランスが崩れ、
症状が現れる
●しかし体には本来、
自然治癒力(自然中力)があり、
バランスを戻そうとする
働きがある
👉 症状は「悪いもの」ではなく
→ バランスの乱れを
知らせるサイン
🔶 漢方
●体全体を見て原因を考える
●自然治癒力を高めて回復させる
●症状が出ない体づくりを目指す
→ 根本療法
🔶 現代医学
●耳鼻科・内科など
部位ごとに細分化
●症状そのものを取り除く
→ 対症療法
●規則正しく自然な生活リズム
●心・食事・運動・
休養のバランスが取れている
●生命力が高く、心身ともに
安定している状態
👉 健康な人は
●ホルモン・自律神経・
代謝が安定
●血流が良い
●ストレスにも柔軟に
対応できる
🔶 健康な状態
●根がしっかり張る
● 幹が太い
● 葉が青々としている
🔶 不健康な状態
●食生活の乱れ・運動不足・
過労などで生命力低下
● 根が弱くなる
● 幹が細くなる
●枯れ葉(症状)が出る
👉 放置するとやがて倒れる
(病気の悪化)
●なぜ不調になったかを理解する
●根本原因を改善する
● 血液をきれいにすること
● 自然治癒力を高める生活
(=養生)
体は次の3つで構成されると考える
🔶 気(き)
●生命エネルギー
●体の機能全般を
コントロール
●免疫・体温維持など
🔶 血(けつ)
● 栄養を運ぶ
● 体や心を養う
🔶 水(すい)
● 体を潤す
●動きを滑らかにする
1. 食べ物・飲み物を摂取
2. 胃で消化
3. 小腸でさらに分解・吸収
4. 栄養と不要物に分別
5. 栄養から「気・血・水」が
作られる
●心の状態、運動不足、
過労なども原因
●最も大きいのは食事
👉 食べ物は体そのものになる
●良い食事 → 血液がきれい
→ 健康
● 悪い食事 → 血液が汚れる
→ 病気
● 動物性食品(肉・卵・乳製品)
の過剰摂取
● 腸に負担 → 血液の質低下
→ 慢性病が増える
● 玄米など未精製の穀物
● 大豆製品
● 野菜・果物・海藻・魚
● 味噌・納豆・醤油などの
発酵食品
👉 バランスがよく、
健康維持に優れている
健康とは
「自然に沿った生活+良い食事」
によって
血液とバランスを整え、
自然治癒力を高めること。