●発達障害の診断はこの10年で
約10〜15倍に増加している。
●しかしこれは
生まれつきの障害だけが
増えたわけではない可能性がある。
発達障害には
大きく2種類あると考えられる。
① 先天的な発達障害
●生まれつき脳の発達に
問題がある
●完全に治ることは難しい
② 後天的(環境要因)の発達障害
●生活習慣や環境によって
発達障害のような症状が出る
●これは 改善できる可能性が高い
2. 発達障害のような症状を
引き起こす原因
脳の「前頭前野」の働きが
低下すると、
発達障害に似た症状が出る。
主な原因:
●スマホの長時間使用
●睡眠不足
●ストレス
●運動不足
これらによって
●不注意
●落ち着きがない
●集中力低下
などが起こる。
研究では
●スマホを長時間使うほど
脳の機能・集中力
・記憶力が低下
さらに
●赤ちゃんに1日数時間動画を
見せると発達遅れのリスクが
約4.5倍になるという研究もある
理由
●人とのコミュニケーションが
減るため。
アメリカの研究では
●発達障害と診断された
子どもを追跡した結果
●半数以上が大人になると
普通に生活していた
つまり
●すべてが先天的障害ではない
●環境が原因のケースも多い
① 運動
●運動すると脳の成長を
促す物質(BDNF)が増える
●発達障害の症状が
改善する研究が多数ある
特におすすめ
●外遊び
●鬼ごっこなどの遊び
② 食事(栄養)
●研究で効果が
示唆されている栄養
重要な栄養素
●オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)
●青魚(サバ・イワシなど)
●ミネラル
●鉄
●亜鉛
●マグネシウム
●ビタミン
●ビタミンD
●ビタミンB群
これらは
●脳細胞
●神経伝達物質
●エネルギー
を作るために必要。
③ 生活習慣
大切な習慣
●朝日を浴びる(散歩)
●睡眠
●スマホ時間を減らす
●バランスの良い食事
6. 発達障害は「発達の遅れ」
という考え方
研究では
●発達障害の子どもも
毎年ちゃんと成長している
ただし
●成長が 1〜2年ほど
遅れているだけ
そのため
●長期的に環境を整えれば
追いつく可能性がある
発達障害と診断されても
●必ずしも生まれつきの
障害とは限らない
●生活習慣の影響で
症状が出ている場合も多い
改善のために重要なのは
1.運動
2.栄養
3.睡眠・生活習慣
これらを続けることで
脳の発達を促し改善する
可能性がある。