●脂肪肝は「太っている人の病気」
というのは誤解
●最近は痩せ型の脂肪肝(隠れ脂肪肝)
が増えている
●見た目が細くても、体の中(肝臓)
に脂肪が溜まっているケースが多い
ズバリ:責任感が強い人
●家庭・仕事・人のために
常に頑張っている
●自分のことを後回しにしがち
●「私がやらなきゃ」と休めない
●ストレスを溜め込みやすい
③ 痩せ型脂肪肝の典型例
(看護師さんの生活)
●朝昼はほとんど食べない
(朝食抜き・昼はおにぎり1個)
●夜にまとめて食べる
●夜遅くにお菓子を少量つまむ
●忙しく、休息・ストレス発散の
時間がほぼない
➡ 食事量は少なくても脂肪肝になる生活
④ なぜ「食べていないのに」
脂肪肝になるのか
体の中で起きていること
1.ストレスが強い
2.ストレスホルモン
(糖質コルチコイド)が出る
3.血糖値が上がる
4.肝臓が「エネルギーが来た」と勘違い
5.血糖を脂肪に変えて肝臓に溜める
➡ 食べ過ぎていなくても脂肪肝になる
●食事制限でタンパク質不足
●筋肉が減る
●基礎代謝が下がる
●脂肪を燃やせない体になる
➡ 「痩せている=健康」ではない
脂肪肝の進行ステップ:
1.脂肪肝
2.肝炎(炎症)
3.肝硬変(肝臓が硬くなる)
4.肝臓がん
※ 自覚症状がほぼないまま
進行するのが怖い点
一番大事なこと
「性格を変える」= 自分を大切にする
●責任感が強すぎる人ほど、
自分の体を後回しにしてしまう
●生活の優先順位に「自分の健康」
を入れる覚悟が必要
1.握力を意識する
●握力=全身の筋肉量の指標
●日常動作で体を使う意識を持つ
●運動が苦手な人でも実践しやすい
2.タンパク質をしっかり摂る
●肉・魚・卵・大豆・豆腐
●筋肉を作り、基礎代謝を上げる
3. 野菜・果物も一緒に
●ビタミン・ミネラル不足を防ぐ
●筋肉づくりにも必要
4. 「3日坊主」を繰り返してOK
●続かなくていい
●また始めればそれでいい
●脂肪肝は「怠けた人の病気」ではない
●頑張りすぎる、優しい人ほどなりやすい
●痩せているかどうかではなく、
ストレス・食事内容・筋肉量が重要
●自分の体を守ることも「責任の一つ」