「痩せていても脂肪肝になる。特に責任感が強く、頑張りすぎる人ほど危険」

2026年01月12日 13:11
カテゴリ: 生活習慣病

① 痩せていても脂肪肝になる事実

・脂肪肝は「太っている人の病気」というのは誤解

・最近は痩せ型の脂肪肝(隠れ脂肪肝)が増えている

・見た目が細くても、体の中(肝臓)に脂肪が溜まっているケースが多い

② 脂肪肝になりやすい人の特徴(性格)

ズバリ:責任感が強い人

・家庭・仕事・人のために常に頑張っている

・自分のことを後回しにしがち

・「私がやらなきゃ」と休めない

・ストレスを溜め込みやすい

③ 痩せ型脂肪肝の典型例(看護師さんの生活)

・朝昼はほとんど食べない(朝食抜き・昼はおにぎり1個)

・夜にまとめて食べる

・夜遅くにお菓子を少量つまむ

・忙しく、休息・ストレス発散の時間がほぼない
 ➡ 食事量は少なくても、脂肪肝になる生活

④ なぜ「食べていないのに」脂肪肝になるのか
体の中で起きていること

1.ストレスが強い

2.ストレスホルモン(糖質コルチコイド)が出る

3.血糖値が上がる

4.肝臓が「エネルギーが来た」と勘違い

5.血糖を脂肪に変えて肝臓に溜める
 ➡ 食べ過ぎていなくても脂肪肝になる

⑤ 痩せすぎが問題な理由

・食事制限でタンパク質不足

・筋肉が減る

・基礎代謝が下がる

・脂肪を燃やせない体になる
 ➡ 「痩せている=健康」ではない

⑥ 脂肪肝を放置するとどうなるか

脂肪肝の進行ステップ:

1.脂肪肝

2.肝炎(炎症)

3.肝硬変(肝臓が硬くなる)

4.肝臓がん

※ 自覚症状がほぼないまま進行するのが怖い点

⑦ 脂肪肝を防ぐための結論(重要)
一番大事なこと

「性格を変える」= 自分を大切にする

・責任感が強すぎる人ほど、自分の体を後回しにしてしまう

・生活の優先順位に「自分の健康」を入れる覚悟が必要

⑧ 具体的な実践ポイント(シンプル)
1.握力を意識する

・握力=全身の筋肉量の指標

・日常動作で体を使う意識を持つ

・運動が苦手な人でも実践しやすい

2.タンパク質をしっかり摂る

・肉・魚・卵・大豆・豆腐

・筋肉を作り、基礎代謝を上げる

3. 野菜・果物も一緒に

・ビタミン・ミネラル不足を防ぐ

・筋肉づくりにも必要

4. 「3日坊主」を繰り返してOK

・続かなくていい

・また始めればそれでいい

最終メッセージ

・脂肪肝は「怠けた人の病気」ではない

・頑張りすぎる、優しい人ほどなりやすい

・痩せているかどうかではなく、
 ストレス・食事内容・筋肉量が重要

・自分の体を守ることも「責任の一つ」

YouTubeドクターハッシーより引用

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