新聞の文字が読みにくい、
黒い虫のようなものが見える、
夜の光が眩しい
こうした変化を「年のせい」と放置すると、
緑内障や白内障など失明につながる
病気が隠れていることがあります。
視力を失うことは、
人生の喜びそのものを
失うことにもつながります。
●目は高性能なカメラのような器官で、
長年の使用で劣化する
●加齢、紫外線、糖尿病・高血圧などの
生活習慣病が影響
●涙や油分の分泌低下により、
目の防御機能も弱くなる
➡ 「年だから仕方ない」と
決めつけない知識が重要
絶対に見逃してはいけない
7つの危険サイン
●物にぶつかる、階段を踏み外しやすい
●視界の一部が見えない
➡ 緑内障の典型的サイン
(自覚症状がほぼない)
●乾燥、疲れ、かゆみ
➡ ドライアイ
放置すると視力低下や感染症のリスクあり
●全体がもやっと見える
●夜のライトが異常に眩しい
➡ 白内障のサイン
手術で改善できるが放置は危険
●文字や顔の中心が見えにくい
●線が波打って見える
➡ 加齢黄斑変性
失明につながる可能性あり
※アムスラーチャートで
セルフチェック可能
●急に増えた飛蚊症
●稲妻のような光が見える
➡ 網膜剥離・網膜裂孔の可能性
(緊急)
●視界がかすむ、飛蚊症
➡ 糖尿病網膜症
初期は無症状、進行すると失明の危険
●片目が激しく痛む
●視力低下+頭痛・吐き気
➡ 急性緑内障発作(超緊急)
すぐ救急受診が必要
目の病気を防ぐ・早期発見するために
●40歳以降は年1回の眼科検診
●視力だけでなく、
眼圧・眼底・視野検査が重要
●紫外線対策(帽子・サングラス)
●禁煙
●糖尿病など生活習慣病の管理
●まぶたを温める
●まぶたの縁を清潔に保つ
●ドライアイ対策を怠らない
●ルテイン・ゼアキサンチンを
含む緑黄色野菜
(ほうれん草、ブロッコリーなど)
●目の不調を「年のせい」と
決めつけない
●視野欠損・中心の歪み・飛蚊症の急増・
急な目の痛みは特に危険
●自覚症状がなくても定期的な
眼科受診が失明予防のカギ
●知識は一生の視力を守る武器