レカネマブの作用機序
アミロイドβをピンポイントに除去との事ですが、治験では、軽~中程度の患者27%に、
7.5ヶ月進行を遅らせたとの事
金額が1年間で体重50キロの方で、
約300万円掛かるとか💦
最近の研究ではアミロイドβ42が高い方が
良いという報告も出ています。
既存薬のアリセプト(ドネペジル塩酸塩)の
添付文章をよく見ると効果がないと
記載されてます。
他にもコレステロールを下げる薬(スタチン系)はニューロン(神経細胞)の働きを
低下させ認知症を招く恐れが指摘されています。
最も大事な事
①歩く
②甘いものを控える
③水分をしっかり摂る
ミネラルは体にとって重要な栄養素で、
さまざまな生理機能に関与しています。
特に、以下のミネラルが認知機能や脳の健康に関連しているとされています。
1.マグネシウム:脳の神経伝達に関与し、
ストレス軽減に役立つことがあります。
2.亜鉛:免疫機能を高め、神経伝達物質の合成に関与しています。認知機能にも影響を与える可能性があります。
3.鉄:酸素運搬に重要で、脳の健康に必要です。鉄分不足は認知機能に影響を与えることがあります。
4.カルシウム:神経伝達や筋肉の働きに必要で、脳の健康に寄与します。
5.セレン:一部の研究では、認知機能の低下を防ぐ可能性が示唆されています。
ミネラルは食事から摂取するのが最も効果的で、バランスの取れた食生活を心がけることが重要です。
最近の研究では、グルタチオンが脳の健康にも関与している可能性が示唆されています。
特に、神経変性疾患や認知症に対する
保護効果が期待されています。
酸化ストレスが脳の老化や疾患に関与しているため、グルタチオンがその予防に役立つかもしれません。
腸内環境と認知症の関係についての
研究が進んでいます。
腸内フローラ(腸内細菌叢)のバランスが
脳の健康に影響を与えることが示唆されています。
腸-脳相関:腸と脳は相互に影響を
与え合っています。
腸内細菌が作り出す物質(例:短鎖脂肪酸)は、脳に信号を送ることができます。
これにより、神経伝達や炎症反応に影響を
及ぼす可能性があります。
炎症:腸内環境が悪化すると、慢性の炎症が
引き起こされこれが脳に悪影響を与え、
神経変性疾患や認知症のリスクを高める
可能性があります。
ビタミンと栄養素の生成:腸内細菌は
ビタミンB群やビタミンKなどの重要な栄養素を生成します。
これらは脳の健康に重要であり、腸内環境が
整っていることで栄養素の吸収が良くなります。
腸内環境が整うことで、ストレスや不安が
軽減されこれにより、認知機能にも
ポジティブな影響があると考えられています。
腸内環境を改善するためには、食物繊維が
豊富な食品や発酵食品を摂取することが
効果的です。
バランスの取れた食事や適度な運動、
ストレス管理も重要です。
認知症予防や改善に役立つとされるものは
いくつかあります。
以下の要素が特に注目されています:
1.健康的な食事:
・地中海食:オリーブオイル、魚、ナッツ、
果物、野菜、全粒穀物を中心とした食事が
脳の健康に良いとされています。
・抗酸化物質:ベリー類や緑黄色野菜に
含まれる抗酸化物質は、脳の老化を遅らせる
可能性があります。
2.運動:
・定期的な運動は血流を改善し、脳の健康を
サポートします。
有酸素運動や筋力トレーニングが特に
効果的です。
3.脳トレ:
・パズルやクロスワード、読み書き、楽器演奏など、脳を使う活動が認知機能を維持する助けになります。
4.社交的な活動:
・友人や家族との交流、趣味を楽しむことが
精神的な刺激となり、認知機能の維持に
寄与します。
5.十分な睡眠:
・良質な睡眠は記憶の定着や脳の修復に
重要です。
睡眠環境を整えることが大切です。