店長おすすめ品

①濃縮牡蠣肉エキス

三大栄養素の一つタンパク質は、糖質や脂質のように余った分を蓄えておくことはできないので、毎日しっかり補給しなければなりません。タンパク質は体内でアミノ酸に分解され腸粘膜から吸収されます。その天然のアミノ酸が豊富!

日本は、世界でもトップクラスの添加物国です。添加物の中には吸収されるはずだった体内のミネラルと結合し、対外に一緒に排出される物もあります。しかも品種改良などにより近年、私たちの食卓に並ぶ野菜の栄養価が低下しているという問題が広まっています。野菜は私たちの健康に不可欠な栄養素を提供する重要な食品であり、その栄養価が低下することは深刻な懸念事項です。カロリーは必要以上に摂取しているのに、ビタミン・ミネラルが不足し、知らない間に陥ってしまう『新型栄養失調』の人が増えております。
普段食べているコンビニ弁当や、スーパーのお惣菜などは思っている以上にビタミン・ミネラルが不足しています。
野菜を食べていても栄養が抜けてしまっているので、食生活にきをつけている方でも陥ってしまうのが新型栄養失調なのです。

そこで私がお薦めするのは、天然牡蠣肉エキスです。
1粒に約30個の牡蠣肉エキスがギューッと詰まっております。合成のマルチビタミンサプリメントとは違い自然に配合されたアミノ酸・ビタミン・ミネラルなので吸収が良いのです。

120錠   12,960円
260錠   25,920円
480錠   43,200円

②生きてる青汁

生きた酵素とデトックス

酵素の補給
人間の体は体内で酵素を作り出すことができません。発酵食品や、新鮮な野菜・魚などから摂りますが残念なことに、今は昔と違い同じ野菜に含まれる栄養素も変わってきています。
量産のため品質改良、生育期間の短縮などで栄養素減少を招いています。昔に比べ食事からだけでは栄養を補えづらくなっております。

デトックス(解毒)
クロロフィルには、体内に蓄積されたダイオキシンや残留農薬などを取り除く効果があります。

他の青汁と何が違うの?

①素材

幻の大麦と呼ばれるほど稀少価値の高い赤神力は、大麦の原種に近い品種で、大分県国東半島周辺の豊かな自然の中で、農薬を一切使用しない有機栽培によって育まれています。この赤神力の中でも、シーズン最初に収穫される瑞々しい一番刈りの若葉(栄養価が高い)のみを使用した麦緑素製品です。

②製法

青汁の酵素を活かす「活性保存製法®」。
本来の青汁とは、生野菜を搾った汁のこと。緑色野菜に含まれる酵素をはじめとした有用成分は生でこそ私たちの健康に生かされますが、生の青汁は長期保存ができないことが課題でした。この大きな課題を解決したのが、昭和44年、青汁の創始者萩原義秀医学博士によって発明された活性保存製法だったのです。早朝に収穫されたフレッシュな大麦若葉を洗浄、搾汁し、その青汁を加熱せずにスプレードライで粉末化することによって、大麦若葉が持つ酵素や有用成分を活性のまま長期保存させる。究極の青汁の最大の特長である「生の青汁エキス」はこの活性保存製法によってつくられています。

③品質

生のエキスならではの色、味、品質。
青汁は素材の違いが、そのまま製品の違いになると言われるほど、素材そのもの品質や安全性が重要とされていますが、同じ素材でも製法が異なると似て非なる製品となるのも事実です。例えば、大麦若葉の繊維質は非常に硬く、私たち人間はその繊維質を分解する酵素を体内に持っていないため、大麦若葉に含まれる栄養素や有用成分を十分に消化吸収することができません。こちらの青汁は、大麦若葉「赤神力」を搾汁することで繊維質を取り除き、加熱せずに粉末化することで、私たちの体に大麦若葉の栄養素や有用成分を効率よく、消化吸収できるようにつくられた青汁製品です。

 60袋   7,938円
180袋  22,680円

③FK-23・LFK乳酸菌

健康の秘訣は

表に出ている症状は氷山の一角で、実は腸に原因があります。お通じが良いからと言って安心もできないのです。
免疫細胞の約70%は腸に存在します 。(50%は小腸、20%は大腸)
腸をケアすることがあらゆる疾患から身を守る砦となります。
そして腸は脳との密接な繋がりがある事がわかってます。(脳腸相関)
健康寿命を延ばすのには腸内環境が最も大切です。

なぜFK23.LFK乳酸菌なのか

FK23・LFK乳酸菌が1兆個~4兆個入っており他の乳酸菌の中でも、ずば抜けたエビデンスと特許を持っております。

まずは、食生活が基本です。今、口にしているものが1年後、10年後の体を作っていきます。腸に悪い食品は避け良い発酵食品などを毎日摂るのが大事です。

プロ  (1兆個)64包  12,744円
スーパー(4兆個)64包  36,720円   

④夢三七

薬用人参界の王様「田七人参」その中でも一等級のみ使用

三七は三七人参、田七、田三七、田七人参、金不換など、いろいろな呼称を持つウコギ科人参属の多年生草本です。中国の古書には「一本の茎から三本の枝が伸び、その先に七枚の葉がつくところから三七と呼ぶ」とあります。「補血第一」と称される中国最高の人参です。
「滞った血液の流れをよくする効果」
三七の「散血」と記される効能は、鬱血や内出血、青あざ、あるいは瘀血を改善する作用です。
「痛みを抑え取り除く効果」
古書に「定痛」と記されている効能です。
血液の流れの悪いところには痛みの症状が発生しやすくなります。
背中や肩の痛み。足腰やひざの痛み。神経痛やリウマチの痛み。頭痛や足の吊り(こむらがえり)。三七の効果は鎮痛剤のような作用ではなく、血液の流れをよくすることによってこうした痛みを軽減します。背中の筋肉の張りや痛みは、肝臓の機能低下と関連しています。

150錠  16,200円
300錠  32,400円
600錠  54,000円

⑤サメミロン

深海サメで最も活性スクワレンを豊富に貯蔵している「アイザメ」の肝油です。活性スクワレンは身体の細胞へ酸素を供給し、または不必要な活性酸素を除去してくれる成分です。酸素の供給の増加は細胞を活性化し、細胞で構成された臓器などの器官のコンディションを改善してくれる健康の基礎とも言える大切な要素です。

人間の身体に対しても、スクワレンが体内の水分と反応することで酸素が生まれ、肺を通して血液に取り込まれる。その結果、血液の柔軟性が上がった状態になり、自然治癒力や免疫力も高まります。

活性スクワレンの働き

もともとスクアレンは1916年に辻本満丸博士に発見され、長年にわたり高血圧や肝炎、糖尿病などさまざまな病気に悩む人が愛用してきた天然素材です。

最近では日常的に運動する人も手にするケースが増えていて、特に、疲労や老化の原因とされる活性酸素の除去をサポートする3通りの働きが期待されています。

・化学的に水素と結びつきやすいと同時に、過酸化状態のものから過剰な酸素を取り除いて安定化する、クッションのように働く抗酸化力をもつ。

・血液の循環が良くなることで体外から摂取した抗酸化物質ポリフェノールを体中に行き渡らせる。

・年齢とともに減少する活性酸素を除去する酵素を作る働きを、血流の改善によってサポートする。

酸素取り込みが多い=体内環境良好

私たちの身体には、筋肉や臓器といった様々な器官が存在します。

その期間は全て生きた細胞でできています。

細胞は栄養素と酸素で維持されており、双方の供給が欠くことはコンディションを悪化させます。

この僅かな状態の悪化が臓器の不調を生じさせて体調不良に繋がるのです。

つまり、老化やストレスの蓄積によって年々低下する酸素供給を活性スクワレンを使うことで改善できるのです。

 100P   12,420円
 300P   34,020円
1000P  90,720円