①腸に悪いものを避ける
*腸に良いものを摂ることも重要ですが、まずは腸に悪影響を与える食事を避けましょう。
②口腔内環境を整える
*歯周病菌などが腸内環境を乱すため、口腔内の健康も大切です。
③腸活プログラムのスタート!
*健康的な腸を目指して実践を始めましょう。
*砂糖
特に精製された白い砂糖は悪玉菌やカビ菌の餌となり、血糖値を急上昇させたり老化を促進します。
*果糖ブドウ糖液糖
清涼飲料水やソース、ドレッシングなどに使われ、腸内環境を悪化させる原因となります。
*人工甘味料
糖質オフやカロリーオフの食品に使われることが多いですが、スクラロースやアスパルテームなどは要注意。実は太る原因にもなります。
*食品添加物
特に乳化剤は腸粘膜のバリアを破壊することが知られています。
*小麦、乳製品
グルテンやカゼインは消化が難しく、腸に炎症を引き起こすことがあります。ヨーグルトが合わない方も多いので注意が必要です。
*アルコール
アルコールは腸内細菌の働きを抑制します。
*ナッツやコーヒー
基本的には腸に良い食品ですが、カビが生えていることがあるため、逆効果になることもあります。
この順番を守りながら、腸の健康を整えましょう。
・頻度: お菓子は毎日ではなく、週に1〜2回、高級なものを選びましょう。
・甘い乳酸菌飲料: 飲まない。ゼロカロリーにだまされないで。
・ジュースやエナジードリンク: 飲まない。加工食品や外食もほどほどに。
・栄養成分表示: カタカナの添加物が多いものは避けましょう。
・小麦製品: 1日の食事で1食程度に制限するか、できれば食べない。
・乳製品: 嗜好品と考え、取り過ぎないように。食材のカビにも注意(安いものは避ける)。
1.食品添加物
乳化剤や防腐剤など、多くの化学物質が含まれ、腸内フローラを乱す原因となります。加工食品やお惣菜、パン、お菓子には注意。
2.砂糖と人工甘味料
精製された砂糖は血糖値を急激に変動させ、悪玉菌の餌になります。人工甘味料は腸内フローラを乱し、特に子供に影響を及ぼす可能性があります。注意すべき甘味料は「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムK」です。
3.アルコール
腸内細菌の働きを弱め、悪玉菌を増加させます。お酒の量はお腹の調子を見ながら調整を。
4.ストレス
免疫を低下させ、腸内フローラを乱す要因となります。ストレスの捉え方を変えることが重要。
5.夜ふかし
熟睡の時間帯(22時〜2時)に寝ることが大切。夕食は20時までに済ませ、寝る前のスマホ使用を避ける。
1.発酵食品
ヨーグルト、納豆、味噌、漬物、キムチなど。ただし、乳製品が合わない人もいるため、注意が必要です。
2.食物繊維
水溶性食物繊維は善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えます。不溶性食物繊維は便通を良くします。
3.オリゴ糖
善玉菌のエサとなり、腸内環境を改善します。カロリーも少ないので砂糖の代替に。
4.運動
適度な運動は自律神経を整え、腸の働きを良くします。ウォーキングやヨガがオススメです。
腸がカビ菌に侵されている可能性があります。その時は、まず発酵食品や食物繊維を控えて下さい。これらは善玉菌の餌になりますが、カビ菌の餌にもなります。カビ菌を退治してから摂取しましょう。
~カビ菌退治に良いとされる食材~
純粋なリンゴ酢・大根おろし・にんにく・オレガノオイル・ココナッツオイルなど
腸活には順番が大切です。「腸に悪いことをしない」ことから始め、次に「腸内細菌を育てる」ことを意識しましょう。健康的な腸を目指して、食生活やライフスタイルを見直していきましょう。
*腸内環境と健康の関係
腸内環境が悪化すると、炎症物質が腸から漏れ出し、さまざまな疾患につながると言われています。しかし、逆に腸を整えることで、あらゆる疾患の改善につながることが期待されています。
*脳腸相関
脳と腸は互いに情報を伝達し合う双方向の関係にあります。この相関は、自律神経系、免疫系、内分泌系(ホルモン)の3つの経路を通じて行われます。具体的には、脳から腸への影響だけでなく、腸から脳への影響も存在します。
例えば、ストレスを感じると脳内でストレス関連のホルモンが放出され、腸内細菌がその過程に関与しています。さらに、腸内細菌はうつ病やパーキンソン病、アルツハイマー病といった脳の疾患の発症や予防にも影響を及ぼすことが明らかになっています。
腸を整えることは、身体全体の健康を促進する重要な要素であると言えるでしょう。
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